リアルでもバーチャルでも松任谷由実さんデビュー50周年を祝おう!バーチャル丸の内で期間限定でコラボ
~「Marunouchi Bright Christmas 2022〜YUMING 50th BANZAI!〜」と連携~

三菱地所株式会社(以下、三菱地所)、クラスター株式会社(以下、クラスター社)、およびTokyo Marunouchi Innovation Platform(以下、TMIP)は、丸の内をバーチャル上に再現した配信プラットフォーム「バーチャル丸の内」において、現在丸の内で開催中の「Marunouchi Bright Christmas 2022~YUMING 50th BANZAI!~」と連携した、松任谷由実さんとのコラボレーション企画を実施します。

12月1日~12月25日の期間、バーチャル丸の内のマルキューブ(丸ビル1階)内で、リアルのマルキューブで公開中のプロジェクションマッピングショー「YUMING BANZAI! X’mas CYBER DISCO」をお楽しみいただけます。

また、12月10日(土)には1日限定で、松任谷由実さんのデビュー50周年に加えて、丸ビル20周年、新丸ビル15周年のアニバーサリーイヤーを祝した特別映像「丸の内万歳!」の上映をバーチャル丸の内内の「仲通りエリア」で行います。

① 「YUMING BANZAI! X’mas CYBER DISCO」公開
日 時 : 12月1日(木)~12月25日(日)
場 所 : バーチャル丸の内内マルキューブ

② アニバーサリーイヤー特別映像「丸の内万歳!」上映
日 時 : 12月10日(土)15:00~、17:00~、19:00~※
場 所 : バーチャル丸の内内仲通りエリア特別ステージ

※各回のコンテンツは同じ内容です。1公演30分程度の予定です。

本取り組みは、コロナ禍で定着したバーチャル空間でのコミュニケーションの特徴を活かし、全国の方々に、バーチャルな「丸の内」という場所を通してエンターテイメントを提供することで、メタバース空間とリアルな街の新しい関係性を提案・検証していくことを企図しています。

三菱地所は、「バーチャル丸の内」を舞台に、TMIP会員企業とデジタル空間におけるまちの在り方やリアルなまちとの融合、新たな賑わいの形や出会い、コミュニケーション等が生まれるような新しいまちの在り方を検証し、まちのデジタルトランスフォーメーション(City DX)を推進していきます。

クラスター社は、本取り組みを通じて、バーチャルで“集まる”体験を再定義し、全く新しいエンタメと熱狂体験を提供していきます。

企画概要

① 「YUMING BANZAI! X’mas CYBER DISCO」公開

日 時 : 12月1日(木)~12月25日(日)
場 所 : バーチャル丸の内内マルキューブ

② アニバーサリーイヤー特別映像「丸の内万歳!」上映
日 時 : 12月10日(土)15:00~、17:00~、19:00~※
場 所 : バーチャル丸の内内仲通りエリア特別ステージ

※各回のコンテンツは同じ内容です。1公演30分程度の予定です。
主 催 : 三菱地所株式会社
開催方法 : 「バーチャル丸の内」上での配信
料 金 : 無料(事前申込不要)

YUMING BANZAI! STORE オリジナルグッズプレゼント企画

松任谷由実さんとバーチャル丸の内のコラボレーションを記念して、Twitter画像投稿プレゼント企画を開催します。

12月1日~25日の期間中にバーチャル丸の内にお越しいただき、ワールド内の画像をハッシュタグ付きで投稿いただくと、抽選で、松任谷由実さんのデビュー50周年を記念したオリジナルグッズ(「ペアワイングラス」「Tシャツ(白・黒各1枚)」)を合計3名様にプレゼントします。

参加方法

1)clusterアプリをダウンロード>>https://cluster.mu/downloads
2)バーチャル丸の内のワールドを訪問>>
3)バーチャル丸の内ワールド内で画像を撮影
4)ハッシュタグ“#バーチャル丸の内”を付けて画像を投稿
【キャンペーン期間】12月1日(木)~12月25日(日)

アプリケーション「cluster」について

「cluster」は、スマートフォンやPC、VR機器など様々な環境からバーチャル空間に遊びに行くことができる、マルチプラットフォーム対応のメタバースプラットフォームです。音楽ライブや発表会などのイベントのほか、いつでも参加できるバーチャルワールドでチャットやゲームを楽しめます。

ダウンロードURL : https://cluster.mu/downloads

※「バーチャル丸の内」のイメージ画像について、現在開発中のため、今後デザインが変更される可能性があります。
※商標について記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

参考1)「バーチャル丸の内」について

「バーチャル丸の内」は、丸の内をバーチャル上に再現した配信プラットフォームです。ユーザーは世界中のどこからでもイベントに参加することが可能です。さらに、アバターを介してコメント機能のほかエモーション機能によりハートや拍手を送ったり、様々な色のペンライトを振ったりするなど反応や感情を伝えることでイベントをより楽しむことができます。

<参加方法>
・PCあるいはスマートフォン、VR機器から専用ページ(https://cluster.mu/)にアクセスし、アプリケーション「cluster」をダウンロード。
・TwitterやGoogleなどのアカウント連携で、画面の案内に従ってアカウント登録(無料)。
・「入室する」ボタンでアバターを介してイベントへ参加。

参考2)各社の概要と取り組み

【三菱地所株式会社】
三菱地所は、多様な人・企業が集い、交流することを通じて進化していくまちを目指し、丸の内エリアの「オープンイノベーションフィールド」化を進めており、先端技術・テクノロジーのまちづくりにおける有用性等について調査・研究を行う「Marunouchi UrbanTechVoyager®」プロジェクトに取り組んでいます。2021年1月には、ニューノーマルに対応した都市DXサービスを開発するコンソーシアム「丸の内 City DX パートナーズ」を設立。本取り組みはそのコンソーシアム出会ったスタートアップとの新しい取り組みです。


【クラスター株式会社】
誰もがバーチャル上で音楽ライブ、カンファレンスなどのイベントに参加したり、友達と常設ワールドやゲームで遊ぶことのできるメタバースプラットフォームを展開しています。スマホやPC、VRといった好きなデバイスから数万人が同時に接続することができ、これにより大規模イベントの開催や人気IPコンテンツの常設化を可能にしています。メタバースを実現し、全く新しいエンタメと熱狂体験を提供し続けています。

【TMIP(Tokyo Marunouchi Innovation Platform)】
TMIPは、一般社団法人 大丸有環境共生型まちづくり推進協会が運営する組織で、丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)のイノベーション・エコシステム形成に向けて、大企業とスタートアップ・官・学が連携して社会課題を解決することでグローバルなマーケットに向けたイノベーションの創出を目指すプラットフォームです。会員、パートナーを含めると100社を超える組織になります。
URL : https://www.tmip.jp/ja/

 

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